ゆで野菜の、味噌ディップ。
すりばちを用意し味噌からスタートし、自分が終わりと決めた所で仕上げてもらうことにした。
残り少ないマヨ、水を足してシェイクしたもので水分調節。 |
好みで、マヨ追加。 |
味噌にかぼす・・・いつもの調子で絞ったら、入れすぎた。 |
すっぺ、さとうさとう〜。 |
できたよ〜。うまい。 |
はい、ご苦労様。味噌にしては、さわやかな風味のディップが出来ました。ありがとう。
レシピをみて作るわけでもなく、まさにインスピレーションのまま進むとは、このことで。
この日のゆで野菜は、オクラ、きゅうり、人参、里芋でした。
いいかどうかは、自分の舌で毎回チエックしているようです。
この、「味見」という作業は、とても大切で、調味料を入れる前と、入れた後でどう違うのかを舌で考えているようで、この経験が次の料理の調味料選びに役立っているようです。
何においても、before/afterは、大切です。
自分が通り過ぎてきたものに対して、振り返ってbefore/afterが、言葉にできたらその経験はその人そのものになっているという事でしょう。
新しいレシピに挑戦するだけでなく
新しい本に出逢う
何か人から、教えてもらって生活に取り入れる
など、様々な事例がある中、さてその後どんなafterが、待っていたのか、あなたにどんな
before/afterがありましたか?
自分にとって、成長する方向に変換の道が進むといいですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿