私と同じ潜在意識のメカニズムを学ぶ、仲間を紹介します。
今年二十歳、北海道で農業関係を勉強している学生さん。
彼は、自分の今までに疑問を持ちながらも、苦しい日々をどうにかしようと、もがき何かを探し求めていました。
そして、一年前にようやく、「これか!」と気づいたこの学びに、たどり着きその仲間と合流しました。
学ぶ仲間は、老若男女世代を超えて、知り合ったものは口を揃えて、「もっと早く知っていれば・・・」といいます。
二十歳の彼でさえそう思うのですから、これは縁があって、求めるからこそなのでしょう。
自分の足で、そのペースを掴みながら、一歩ずつ成長をしているという彼の姿を応援しつつ、 多くの人が知り、それを我が子へ伝え受け継いでいく生き方を広げていきたいものです。
彼は非常に数多くの言葉を自分にもっており、とても繊細な感覚を持っています。
この度、ブログを始めたそうで、そのお知らせが届きましたので、彼の承諾を得て、ここに紹介をします。
http://ameblo.jp/acacia8343
私も過去に、自分とは不必要ではないのか?
なぜ、生きているのか?
私には、何ができるのか?
生きていれば楽しいことがあるって、どういうことなのか?
と、中学生くらいから心の奥底で考えていたものでした。
でも、いつも最後には、「私は、絶対に特別な人間なのだ。だから、生きていく必要があるのだ。」
と、当時根拠のないと思われた、 顕在意識では絶対使わない、潜在意識からの不思議なセリフを繰り返していたのです。
今となっては、その生きてゆく必要を、自分そのもので感じ取り、
私のこれからをつくりあげようと、潜在意識を自分の見方にして突き進んでいる感覚があります。
昔の私から言わせれば、奇跡的・・・。
「自分とは何か?」、答えを探している人が必ずいる、
そんな人たちは、きっと気になるはずですね。
みんな、それぞれ自分で、自分をわかる事が重要なのだから。
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