健康に生きていきたいと、誰もが願う。
長く、メンテナンスのお仕事をしていると、健康的でなおかつ美しさを伴っている人は、柔軟な思考回路を持っている。そして、年齢を感じさせない魅力。
美しさを保つためには、人の体の内も外も健康であることが美しさの支えとなり、その引き出し役となる。
女性にとっては、外見をきれいに見せようとすること、
体も軽く、気分もよろしく、悩みやストレスなど、体を害することがない。
そんな自分に持って行こうとする動きが、あらゆる世の中の新しい情報からも読み取れる。
今はそんな時代になった。
一昔前、誰もがしたいと思っていたことが、現実に可能になる時代がやってきている。
体や心が、病にならないすべも、選べるのだ。
そうなると、自分の立場も職域はここまで、と自分で区切ることが出遅れの原因になる。
歯科衛生士でありながら、歯科衛生士はこの枠で仕事をしなければならない・・ということはない。
今までの固定観念から、突出すれば可能性はどんどん開く。
楽しく飛び抜けることは、知る人ぞ知る「自分らしさの自由」を、味わって輝ける。
今日は、テレビ取材。テーマは「デンタルフロス」 |
0 件のコメント:
コメントを投稿