やっぱりね〜、平和的にしかも、楽しくいかないとね、おはなしかいって。
一応、学校の授業枠になっているそうですが、先生は毎回子どもたちと一緒に、お話を聞いてくれています。
ですから、児童と先生に向けて、保護者が頑張っているお話メンバーですが、このところ、ただ
読むだけのメンバーではなくなってきたところが、私にとって嬉しい限りです。
確実に、それぞれのカラーが、確保され、表現されています。
しかも、人前で本読むの、上手くなってます。
やればやるほど、義務感を超え、楽しんで時間を共にできることが、私にとって参加し続けてよかったなと、思うのです。
最初は、「読むだけなら・・・」なーんて、何時のことだったか。
本当に。覚醒して・・・、よかったですね!
小学校とは、めったに行かない保護者にとっては、敷居が高く感じるのかもしれませんが、
いろんな子どもがひとつの部屋に集まるなかで、先生たちは頑張っています。
そんな頑張っている先生に、今年はおはなしかいでも、ちょっと頑張ってもらいます(その予定)。
という事で、一年生の国語で習う「おおきなかぶ」を、構想中。
私、組み木を持っています・・・(得意)。
「せんせーい、登場人物になってくださ〜い」
昨年は、一年生でやりました。先生にもご協力いただきました。
六年生ならちょっと・・・、高度なひねりを加えて、大人たちは頑張らないといけませんね。
おたのしみに。
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